自分の内側に跳ね返ってくるような

 

ついに卒論,終わった,,,,,,,,!


多分,一生考えていくことになるんだろうなと思っている『たまり場』(と関連すること)に正面から向き合って文章にする経験は、終わってみるとめちゃ良い機会だった。

怖い夢にうなされたり、夜通し友達と議論したり、朝のおでんがうまかったり、提出前日に1万文字を消すという勝負に乗りでたりしたのは、今となっては青春(?)のような、

逆に、余裕がなくなってきていろいろご迷惑をかけたりしたのも、自分の未熟さを感じる修行だったな。


提出してから自分にもよくわからない変化もあった。
これからのアイディアめっちゃ湧いてきたり、朝活できるようになったり、気づいたら今まで逃げてきた難しい本を読んでいたりした。 (←これは提出前になりたかった。笑) 
当たり前かもしれないけど、ぐぁぁぁあっと深く向き合ったり戦ったり作ったりし終わった後は、出来上がったものの大きさが自分の内側に跳ね返ってくるような気がするな〜。

 

まだ最後らへん全然まとまってないから、この春休みも続けていこう!
卒業できるかどうか分かる頃(3月頭?)らへんには追記も終えて、図とかにまとめて公開したいな、という意気込み、だったりする!

みんな、おつかれした!!!!!!